【フジロック1999】1日目回想(初苗場)写真集

1日目⇒RAGE AGAINST THE MACHINE

2日目⇒BLUR

3日目⇒ZZ TOP

まー豪華絢爛!!!!

どうやって攻略したらいいものか嬉しい悲鳴のタイムテーブル。

○1日目グリーンステージに張り付きで十分元が取れるラインナップ。

ホワイトステージもアンダーワールド!!電撃ネットワークもそりゃ見たいでしょ!

○2日目!!超気合入ったラインナップ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

グリーンステージから離れられす食事もトイレもどうすんのこれ??って感じ。

ホワイトステージ張り付きも捨てがたいが苗場初キッズながら取捨選択という大人の選択が迫られる局面。

Levi’s NEW STAGEにはくるり( ^ω^)おっ!

(まーそのころ知らんけど。1997年リリースの「東京」は演奏したんでしょうね)

○3日目!!ZZ TOP!!

ごめんZZ TOPよく知らん。けどホワイトにも魅力的なラインナップ。

3日通し券(受付番号N)⇒39000円!!激安!!(1日13000円゚(;゚∀゚)=3ムッハ)

1999年の物価の違いを差し引いても本当にお得感あったよね。

個人的にこのお得感が逆に単独ライブの会場に足が遠のいた節があるかも。

(ちなみに1996年BJORKの日本武道館は6500円)

まあなんだかんだ言ってフジロックが初めて苗場に来た初日の一日目。

訳も分からずグリーンステージ後方にパラソル、サマーベット置いて準備完了。

今思えば古臭い装備。この頃のフェスは参加者皆、海水浴の延長線の装備しかなく経験もなかったしね。

ステージをバックに記念撮影【上記写真は違う年度でした。まあいっか】

この頃から持ち物には抜かりなくフジロック97の経験が活きてるんですが、

いかんせん経験がないので今思えば最低限の持ち物だった。

写真でもわかるけどみんな椅子の持ち込みは少なくブルーシートのみのほうが多かった印象。

パラソル、サマーベット、ブルーシートそれを運ぶキャリーカート。

この頃持ってきてよかった持ち物は「安全靴」

モッシュピット内は足が踏まれるのが当り前だしね!

(安全靴でダイブしていたのはゴメンナサイ。・゚・(ノД`)・゚・。)

で、ボヤボヤしている暇もなく11:30には早速ホワイトステージで電撃ネットワーク。

急げーーーー!!

ホワイトまでの距離、歩行時間も初めてなので分からず

とにかく奥へ奥へ💨

今のグリーンステージ後方ホワイト側のトイレエリアはアーティストグッズの物販エリアだった。

で、このときグリーンステージでオープニングが始まり日高さん登場!!!

物販エリアで列をなして買い物に夢中な人達を見て「買い物なんかしてないでこっち来いよ」と主催者

なのに金銭的メリットを度外視してフェスを楽しむことに集中しろよみたいな姿勢が見れてちょっと感動した思い出。

距離感がわからないんだよね。

ちなみに1999年からフィールド・オブ・ヘブンがあったらしいけど上記写真ではよくわからず

ステージがあるって想像がつかなかったので最奥地まで行かなくて結局最後まで

何があるかわからないまま行かなかった。

(〇〇ステージって名前ではなかったののもあったしグリーンステージ張り付きでそれどころではなかった)

フジロック1999年苗場初日の1発目が電撃ネットワーク

めちゃめちゃ盛り上がってあっという間に終了。たまにはフジロック再登場希望だよ!!

グリーンステージに戻って奥田民生。

この時間は写真の通り込みだして超暑かった

前の方のモッシュピットでは豊洲でもやっていた放水も始まってフェス感満載だった。

ただし埃がすごく鼻の穴が真っ黒になってたよ。

奥田民生⇒スティーヴィーサラス⇒ハイスタンダード

濃いラインナップで満足満足!!

ハイスタのときはほんと盛り上がっていたよね。

モッシュピットで人の輪ができていて超楽しそうだった。

苗場初日はトンボも多くて本当に癒やされました。

その後食事⇒RAGE AGAINST THE MACHINE 無念のスルー⇒早めにアンダーワールド待機

おそらく忙しすぎてこの時間帯の写真無し!

アンダーワールドは伝説になるほどホワイトステージにマッチして盛り上がったし感動した

夜空も綺麗でアンアダーワールド中に俺も流れ星見たよ。

(後に多くに人が流れ星を見たとの証言が各メディアであり)

いやーこの頃はガツガツ見てたなー。今のやっつけフジロック参加とは大違い。

そんな感じで1日目終了。

明日2日目のグリーンステージヤバいでしょ!

つづく・・・

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